ぐるぐるたん　旅のつれづれ

金沢で初めてみたミニバスの活用方法のひとつ(金沢は観光メイン?!)が都市内交通に展開された例，なのかなぁ．大阪市の赤いバスで通称赤バス．パンフとかには「アカバスチャン」とかかれてる．
100円で乗車できるのだが利用率はいまひとつ．
このバスの目的は通常の路線バスのないところへのネットワーク拡充と区役所にいくのに便利なように，だった様な気がする．
そのために日中しか走らないのと運転間隔が結構開くために利用率も低いのではないかと思ったりもする．
島原鉄道(一部)，三木鉄道，銀河になはつき(ぉぃ)などの鉄道は結構なくなるとスポットが当てられることが多いけど，こうしてひっそりとなくなっていくのもあるのよね．
静かに終わる，その方がなんだかよいような気がするのはおいらだけかなぁ....．